●ブリーフサイコセラピー研究 第5巻 1996
招待論文  ブリーフサイコセラピーと伝統的治療 波平 恵美子    1-16.

第1部 原著論文
1-1 解決モード 小関 哲郎 17-28.
1-2 心理療法における「体」の利用 窪田 文子 29-40.
1-3 治療的キーワード”良い自分””悪い自分”を用いる治療の実際 安田 弘之
久保 千春
41-52.
1-4 急性ストレス障害の阪神・淡路大震災被災者に対する
眼球運動による脱感作法(EMD)の適用
市井 雅哉
熊野 宏昭
53-70.

第2部 スーパーヴィジョン報告
2-1 前に進めない少年を踏みとどまらせるアプローチ 坂本 真佐哉 71-82.
2-2 アルコール依存と暴力をこえて 富田 典子 83-94.
2-3 4歳の長女に対する父親の性的虐待をめぐる両親面接 金子 基典 95-108

第3部 研究報告
3-1 触法少年家族との面接 高橋 幸市 109-118
3-2 いわゆる「問題行動」と認識の関係について 大垣 京子 119-130.

第4部 特別企画:シンポジウム
  心理臨床におけるブリーフセラピー(短期療法)を考える    
  その4 - 技法論をめぐって -    

話題提供 
4-1 格闘技と心理療法 小関 哲郎 131-136
4-2 脱構築の系譜あるいは問題解決志向の不毛性 高橋 哲 137-140.
4-3 内観療法 伊藤 研一 141-146.
4-4 動作療法をブリーフセラピーの視点から眺めた場合 吉川 吉美 147-152.

指定討論 
4-5 精神分析的ブリーフセラピーの治療機序から 乾 吉佑 153-156.
4-6 まとめ 大野 清志 157-159.