●ブリーフサイコセラピー研究 第9巻 2000
招待講演  「TFT(思考場療法)の発展」 Roger Callahan Ph.D.
訳:高橋国法
17.

第1部 原著論文
原著論文1 治療メタファーとしての遊び:エリクソン派遊戯療法 津川 秀夫 18-38.
原著論文2 治療者が「『技法』を用いる」ことは可能なのかー社会構成主義に基づく相互作用の検討ー 高橋 規子 39-57.
原著論文3 無断断欠勤により関係者が悩まされ続けた男性への援助過程ー産業臨床において回避傾向のある人に悩むことを押し付けない関わり方の工夫ー 足立 智昭 58-74.
原著論文4 ソリューション・フォーカスト・アプローチについて:異なる視点からの考察 中西 公一郎 75-95.

第2部 ブリーフ・レポート
ブリーフ・レポート1 「強迫性障害に対する夫婦を利用したブリーフセラピー」 青木 岳也
加来 洋一
和田 憲明
渡辺 義文
96-106.
ブリーフ・レポート2 問題を外在化することで促進される治療的変化ー摂食障害のケースを通しての一考察 中西 善久 107-123.

第3部 シンポジウム1
話題提供1 私的「ブリーフサイコセラピストの基礎」 衣斐 哲臣 124-128.
話題提供2 「シンポジスト」という経験を振り返って 高橋 規子 129-133.
話題提供3 ストーリーとしての「ブリーフサイコセラピスト」の基礎」 小関 哲郎 134-137.
コメント 『ブリーフサイコセラピストの基礎について』に対する
指定討論
森山 敏文 138-141.

第4部 シンポジウム2
話題提供1 ブリーフサイコセラピーと身体・動作・行為『ブリーフサイコセラピーとしてのアクションメソッド』 高良 聖 142-146.
話題提供2 『心理療法におけるボディワークの政治的課題』 藤見 幸雄 147-154.
話題提供3 臨床動作法の立場より 吉川 吉美 155-158.
コメント1 ブリーフセラピーにおける「調和」の視点 宮田 敬一 159-161.
コメント2 身体(からだ)と話せる治療者へのラブレター 吉川 悟 162-165.

第5部 カレントトピックス1
カレントトピックス1 被害者相談における事例検討の重要性 大山 みち子 166-173.
カレントトピックス2 NLP入門ーラポール確立のための具体的な技法ー 濱田 恭子
児島 達美
174-181.
カレントトピックス3 『プロセス指向心理学への誘い』 藤見 幸雄 182-194.