●ブリーフサイコセラピー研究 第16巻 2号 2007
追悼
大野清志先生を偲ぶ 窪田文子 81

原著
会話を続けていくことの意義とその効果:
妄想に変化が生じた統合失調症患者の事例から
木下みどり 82-84
心理療法における問題の見方の変化に関する検討:
PAC分析を用いた質的研究
青木みのり 85-95

展望
ソリューション・フォーカスト・アプローチにおける感情へのアプローチ:
その独自性とクライエントの感情軽視の危険性
伊藤 拓 96-109

シンポジウム 若手臨床家にとってのブリーフセラピー
フィールドワークから会話へ, そして精神科臨床へ 木下みどり 110-119
押しつけから合わせへ:強引だった私へ 妹尾靖晃 120-124
若手臨床家としての思い 久持 修 125-130

教育講演
(長野大会倫理学術合同企画) 学会抄録はっこう書いてみたらどうだろう 市橋香代
足立智昭
131-135

書評
『実践・心理療法』 山田秀世 136-139
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